リアルタイム＆自動コロニーカウンターによるラピッドメディアを用いた迅速検出の可能性（英語）

食品の微生物検査において、短時間で培養検査の結果を出すことは、出荷判断などにおいて大きなメリットが得られる。特に大腸菌群検査の様な定性検査の場合、陽性となった場合には、製商品の出荷判断にも関わる。異常な結果ほど早期対応するために、より早く情報を得ることが重要である。[...]

2023 - 森永乳業品質管理部 - 伊達弘輝、竹歳哲治、伊藤裕、堀芳樹、越智航太、岩田美咲

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