ピュイカペルにあるインターサイエンスの新しい工場
および研究開発センターの定礎式。

公開日 2023年7月31日 ピュイカペルにあるインターサイエンスの新しい工場 および研究開発センターの定礎式。

Interlab - Interscience

2023年6月2日 金曜日に将来の建物の敷地で定礎式が行われました。

Emmanuel Jalenques

ピュイカペルの工場を拡張できることを嬉しく思います。これで研究開発オフィスの表面積、生産量、保管および物流スペースを2倍に増やすことができます。また、 エネルギーは 100% 自給自足で、完全にカーボンフリーです。

エマニュエル・ジャランクは説明します、Interlab / Interscience 社のCo-CEO。

同社の全従業員は、オーリヤック地区の副知事であるワヒド・フェルシチェ氏、上院議員のベルナール・デルクロス氏、 オーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地方議員のステファン・ソタレル氏、国会議員のヴァンサン・デクール氏、カンタル県県会議員のドミニック・ボードリー夫人及びフロリアン・モレル氏、シャテニュレ・コミュノテ・デ・コミューンの会長であるミッシェル・テセドゥ氏、 ピュイカペル市長フランソワ・ダンマンス氏らを弊社拡張工事の定礎式にお迎えすることを光栄に思いました。

François Jalenques

フランソワ・ジャランク 1928 - 2012
物理学者、RIBER 及びインターサイエンス社創設者

1979 年にフランソワ・ジャランクにより創立されたファミリーカンパニーは現在 170 名を雇用しており、そのうちの 100 名は会社のルーツであるピュイカペルの場所に勤務しています。

このプロジェクトにより、カンタル地域だけでなく、米国、中国、シンガポールなどの支社及びフランスで約100 名の追加雇用が創出されることになります。

モンサルヴィ市のアトリエ・カミノにより設計されたこのプロジェクトの環境への影響と、地元環境への統合に特に注意が払われました。

あるインターサイエンスの新しい工場および研究開発センターの定礎式

  • 3000 m2 面積追加
  • 2x 製造ボリューム
  • 2x R&D オフィス・スペース
  • 100% エネルギー自給自足
  • 100% カーボン・フリー

あるインターサイエンスの新しい工場および研究開発センターの定礎式

  • 1600 m2 太陽パネル
  • 2x ストレージ容量
  • 100% 木造構造
  • 100% 廃棄物の分別
  • 100% 地元の薪での暖房

Jules Jalenques

従業員とコラボレーションしてこれらの建物を設計しました。このことにより、特に作業スペースが空調及び防音された生産現場で、高品質の仕事を提供できるようになります。当社の利益はすべて、作業ツールの改善に 100% 再投資されます。

ジュル・ジャランクは説明します 、Interlab / Interscience 社のCo-CEO。

あるインターサイエンスの新しい工場および研究開発センターの定礎式

  • 天井下 11 メートル、空気流と自然光
  • 従業員とともに設計した建物
  • エアコン完備のワークステーション
  • 自然冷却のためのカナダ風井戸
  • 防音ワークステーション

あるインターサイエンスの新しい工場および研究開発センターの定礎式

  • 100%フランス製
  • 従業員数は全世界で 170 名
  • ピュイカペルの従業員数 100 名
  • 全製品の80%を130か国に輸出

ミッシェル・テセドゥ氏が議長を務めるシャテニュレ・コミュノテ・デ・コミューンは、オーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地域圏、カンタル県と協力し、リレー・ワークショップの形でこのプロジェクトを立ち上げました。 このプロジェクトは、政府の Plan de RelanceそしてBPI によっても支援され、フォローされています。この新たな投資は総額約 1,000 万ユーロと推定されていて。

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